BURNING RAIN

(1999 - )



ヴォーカル:  Keith St. John
ギター:  Doug Aldrich
ベース:  Ian Mayo
/ Sean McNabb
ドラム:  Alexx Macarovich / Chris Frazier
/ Matt Starr

1998年夏、Dougは過去の遺産を正しく継承し、今日的なセンスを加えたロックを体現するニュー・グループの結成を考え始めます。彼はKeith St. Johnというヴォーカリストと運命的な2度目の出会いをします。1992年に友人から一度紹介されましたが、当時彼はBAD MOON RISINGのセカンド・アルバムの制作にかかっており、彼に興味を示しませんでした。ところが、以前からKeithの事を知っていたIanから再び彼を紹介されます。BIG TROUBLE、ST. JOHN、SUN KINGで活動してきたKeithは、BURNING RAINで始めてそのソウルフル且つタフなヴォーカルの全貌をファンに見せつける機会を得ました。一方、ドラマーのAlexx Makarovichはセッション・ドラマーとして活躍した人物で、STEELHEARTのサード・アルバム、「Wait」にも参加しています。そして、BAD MOON RISING時代から共に活動してきたIan Mayo、仲間を得たDougは1998年11月、正式にこのBURNING RAINを始動させる事になりました。彼の狙いはLION時代やBAD MOON RISINGのデビュー・アルバムに肉迫し、それを超越するアルバムを作ることでした。

1999年3月、ファースト・アルバム「Burning Rain」を発表。LIONや初期のBAD MOON RISINGがそうだったように、音楽には激しい情念が投げ込まれ、Keithのスウィングするようなソウルフルな唱法と、Dougのメロウな、そして、フラッシーなギターが激突しながら共存するサウンドが生まれています。そして2000年9月、セカンド・アルバム「Pleasure To Burn」をリリース。日本以外の国でも彼らの素晴らしさが認められ、ヨーロッパではZ Recordsと契約。ファースト・アルバムもヨーロッパでリリースされました。その後、2001年5月にはZ Records主催のフェスティバル、Z 2001へ参加。活動範囲を日本からヨーロッパ、アメリカへと着実に進出し、ファンを増やしています。やっとDoug Aldrichの長年の夢が実現されようとしています。これまで数々の苦難を乗り越え、信念に基づいて、諦めることなくひたすら目標に向かって走りつづけた彼の努力の成果に他なりません。

2013年、バンドは新譜「Epic Obsession」をひっさげて、ついに戻って来ました。Burning Rainのサウンドはさらに攻撃的でセクシーになり、2人の新メンバーも従えています。ベースにはSean McNabb、ドラムにはMatt Starrが新メンバーとして加入しています。日本では14年振りのツアーが期待されており、日本以外でのツアーもまた期待されています。

2019年、バンドは4枚目のアルバム「Face The Music」を発売予定で、新しいメンバーとして、ベースにBrad Lang、ドラムにBlas Eliasを迎えています。また、同年にツアーも期待されています!